PROJECT
■A1-HOUSE 試案1:半農生活者の家
都市郊外で実現させる晴耕雨読のライフスタイル
■Aゴルフ倶楽部計画
※2013年7月15日UP
ゴルフ場と隣接する市民の森の境界壁を工夫して
双方の景観をつなぐ取り組み
■A市街路計画
※2012年8月31日UP
街の景観に対する取り組み
■岩槻の農舞台
※2010~12年
半農生活とエネルギー自給自足を目指した住宅の取組み
■O-霊園計画
※基本計画/(2011年9月)
■SUSアルミの共生建築 Competition2010
アルミ材を用い廃校となった小学校を地域コミュニティー
の拠点に再生する。/(2010年9月)
■敷地特性に則したツーバイフォー住宅の
形態デザインに関する考察
ツーバイ材を用いた建築形態の自由度を検証。耐火建築物
として防火地域にも建設可能となった木材としての可能性
を考察した。※助成研究/(社)日本ツーバイフォー建築
協会坪井記念助成研究(2006年4月~2007年4月)
■緑地・公共空間と都市建築
日本建築学会叢書2
都市建築の発展と制御シリーズⅡ
※3章3-2 執筆(2006年8月)
■鎌倉ハウシングプロジェクト
容積率最大にとったボリュームの半分を住宅としてあとの
半分を庭として使う。半分は畑、半分は芝生、半分は花壇
など、緑に近い生活を送るための住宅。
※自主プロジェクト/(2005年8月)
■つくばエクスプレス沿線における
先進的住宅と街の試案
つくばエクスプレス開通にともなう住宅地の検討。通常の
郊外型住宅より広めの敷地に“母屋”と“アネックス(仕事
・趣味空間)”からなる住宅モデルを提案。
建築の素材には、地元の土を多用する計画とした。
※委託業務/(2004年3月)
■H火力発電所環境共生施設基本計画
火力発電所の共生緑地約30haをビオトープ化する計画。
雑木林の中に造られる池のほとりに約100メートルの長
い建築を提案。約40メートルは植物工場となっていて、
獲れた野菜の半分は売って施設の運営費に半分は併設した
レストランで調理する。地域に開放したワークショップ
スペースや展望スペースも含めた約660㎡の基本設計。
※委託業務/(2001年4月)
■OZONE第3回リビングデザイン賞
-「現代の長屋」-
※コンペ/グランプリ賞(1998年1月)
■タキロン国際デザインコンペ
-「都市のつぼ」-
従来の街路に新機能を付加した装置(=「都市部品」)を
設け、都市街路を刺激する計画。
※コンペ/3等入選(1995年12月)