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2024.0519
S-Office(相模原市)が着工しました。インスタでフォローします。
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2024.0519
Y邸(新宿区)が着工しました。インスタでフォローします。
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2023.1201
ツナグ・モノリス(横浜市)が、
『ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2023』
においてケイミュー賞を受賞しました。
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ツナグ・モノリスを見る>>


 

2023.0519
アーキテクチャーフォトに掲載されました。
横浜Y医院・掲載ページへ>>
2023.0515
“医院建築の未来像” をまとめました
医院建築をお考えの方へ>>

ご相談頂く機会が増えた医院建築について、事務所の設計コンセプトをまとめました。
幾つかの案件に関わる中でまず、方向性を共有することが重要と考えました。
ページでは、医院建築の現況分析と我々の考える未来像、設計やそれ以外でお手伝い
できることを説明しています。是非ご一読頂ければ幸いです。

 

2023.0515
“家づくりを建築家に依頼するメリット”についてまとめました
家づくりをお考えの方へ>>

家づくりを建築家にご依頼いただくメリットについてまとめました。
新しい住宅プロジェクトでは、仕上や技法にこだわった工事の分割
分離発注などにもチャレンジします

 

2023.0310
診療所・クリニック・医院建築の事例/横浜A医院 (併用住宅の改装と増築)
横浜市A医院が竣工しました。画像>>

診療所併用住宅のバリアフリー化計画
築45年のRC造、診療所併用住宅におけるエレベーター棟(以後、EV棟)の増築計画です。
既存母屋は、1階が診療所、2・3階が住宅で、EV棟は母屋で暮らす建主の高齢化対策と
して新設されました。
EV棟の外観は、母屋と同化しないスレートを下見板張りして“石柱”のような表情を造り、
非建築的なスケール感を強調しました。対して棟の内部は、床材や壁の色調、天井仕上げ
を上下階で区別し、移動の度に場面が切り替わるようになっています。
オブジェでなく、EV棟としての存在意義を持つ建築装置なので、過剰な形態操作は抑え、
母屋との隙間に既存建築だけでは予期できない空間を生み出すことを心掛けました。
1階診療所の大窓から見る石の坪庭や、空間化された2階テラスがその成果です。

 
 
 

2023.0310
景観あびこ( 我孫子の景観を育てる会 発行 )に連載中の
景観基礎研究 2 その1~その3:
現代都市における街路樹と景観、都市デザインの関係に関する考察
が、3月18日発行の第114号で完了します。

景観シンクタンクへ>>
※我孫子の景観を育てる会 のHP からもご覧頂けます。

 

2023.0106
横浜A医院/医院建築のバリアフリー化計画 が竣工します。

 

2022.1119
景観あびこ( 我孫子の景観を育てる会 発行 )に
景観基礎研究 2 その1:
現代都市における街路樹と景観、都市デザインの関係に関する考察
を連載開始しました。

景観シンクタンクへ>>
※我孫子の景観を育てる会 のHP からもご覧頂けます。

 

2022.1006
山口医院(横浜Y医院)が 「ウッドデザイン賞2022」 を受賞しました。

受賞サイトへ>>

 

 

2022.0630
診療所・クリニック・医院建築の事例/横浜A医院
着工しました。インスタでフォローします>>

住宅が併設する医院建築のバリアフリー化計画です。
モノリスのようなEV棟を新設することで、既存母屋との間に新しい場所を創ります。

 

2022.0531
診療所・クリニック・医院建築の事例/横浜Y医院
横浜市Y医院が竣工しました。画像>>

山口医院 (横浜市西区/内科・小児科・リウマチ科)
敷地条件が厳しい都市部の診療所を最大限木質化しました。地域の人々の生活とリンクし、
“セカンド・リビング”となる場所をイメージしたことによります。
街並みの中でひときわ奥行きの深い『木のワンルーム空間』が見通せるよう、前面にガラス
大開口を設け、2層の待合では上階を小児患者用の場所として図書コーナーや遊び場を
保護者の見守りソファやデスクが囲う構成としました。
コロナ禍を通じて、幅広い世代が利用することで、診療所の社会性や地域性が高まっている
ように感じます。その第一歩となる『開かれた診療所』を目指しました

 

2021.0828
我孫子の景観を育てる会 20周年記念講演会 「ヌマベ会議」 で講演しました。

 

紹介ページへ移動 >>

2021.0712 UP
Y医院着工しました。インスタでフォローします。

 

インスタ・ページへ>>

2021.0625 UP
住総研 研究・実践選奨 奨励賞」の受賞記念講演をしました。

 

住総研ページへ移動>>

2021.0410

「住総研 研究論文集・実践研究報告集」NO.47(2020年度版)掲載
の研究助成論文(野口主査)、

白樺派と近代日本の住宅建築
-『我孫子コロニー』の白樺派作家に見られる住宅観の影響関係 -

が、第19回 2021年度 「住総研 研究・実践選奨 奨励賞」 を受賞しました。
本研究では、手賀沼地域に残る景観資源の掘り起しと保全活動に取り組みました。

住総研ページへ移動 >>

2020.1218 UP
インスタ始めました。気軽にフォローしてください。

インスタ・ページへ>>

2020.1215 UP
Y医院の設計が始まります。

住宅 I 邸の実施設計が完了しました。

2020.1017 UP
第一回『我孫子景観基礎研究』報告書 が発行されました。

 本書は 『我孫子の景観を育てる会』 のHPからダウンロード可能です。

DLページへ>>

2020.0807 UP
リノベーションPJ-7

仏間プロジェクト(神奈川県)
2020年 8月竣工/既存RC造建築の内装工事/1.66 ㎡
和室の押入を半分、仏間に改装しました

画像を見る>>

2019.1123
我孫子の『旧武者小路実篤邸跡』特別公開の
特別ツアー「白樺派の若き文豪・2人を結ぶハケの道コース」で
ツアーガイドをしました。        

地域レポート2へ移動 >>

2019.0628
一般財団法人 住総研の2019年度研究助成・実践助成において、

白樺派と近代日本の住宅建築
-『我孫子コロニー』の白樺派作家に見られる住宅観の影響関係 -

(主査:野口 修)が、助成対象(№47-1918)に選出されました。         

住総研ページへ移動 >>

2019.0326
岩手県金ケ崎町「第5回六原駅リノベーションまちづくり勉強会」
で講師を務めました。                         広報へ移動 >>

2018.0922
「我孫子景観フォーラム」でパネリストを務めました。

2018.0316 UP
景観シンクタンクページを加筆
2018.0110
『あそか眼科』が
AD CORE 納入事例コンテストで大賞を受賞          掲載ページへ移動 >>

2017.0917 UP
GALLEY 1~4 を追加 / 景観シンクタンク ページを加筆 他

2017.0820 UP
診療所・クリニック・医院建築の事例/ A - Clinic

あそか眼科(埼玉県蕨市)
2017年 8月竣工/既存S造/150.00 ㎡
木の格子や土壁、和紙障子など、日本由来の自然素材
用いて柔らかな空間づくりを心掛けました。

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2017.0201 UP
診療所・クリニック・医院建築の事例/ S - Clinic

晴和ハートクリニック(豊島区大塚)
2017年 1月竣工/既存RC建築の改装/129.74 ㎡
日本由来の素材と既成のオフィス用パーティション、
在来工法で造った木のを組合せ、機能性・居住性
と経済性に配慮した診療空間を創りました。

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●設計コンセプト




●地域研究・活動


景観


千葉県我孫子市


千葉県旭市